スマホよりガラケーか(1)

ガラケーのユーザーがスマートフォンに移行しないということが起こっているらしい。

ガラケーを使い続ける個人の属性というところまではちょっと分からないが、流行感度の高い若年層というよりも中年から上の層の可能性が高いように思う。

理由はそう難しいものではなく、コストパフォーマンスの問題だけだろう。

コストの面では、やはりスマートフォンは随分と高くつく、恐らくガラケーの2倍の料金を払うことになるだろう。そうするとパフォーマンスがそれに見合うものであるかが問題である。

スマートフォンのメリットでいえば、何があるだろう。音楽が聴ける、とかインターネットがPCと同じように使えるとか、twitterが使える、facebookが使える、様々なアプリが使えるとかそういったメリットが考えられるが、少なくてもガラケーで満足している人は、それらのメリットを享受していなくても満足な人である。

そういった人たちは、決して原始時代のような生活をしている訳ではなく、インターネットは職場のPCや家のPCでできるから良いということだったり、SNSに書き込む暇がないという人だったりするのだろう。

そういったライフスタイルにスマートフォンを組み込む必要性の無い人は、これからも引き続き存在するだろうし、その人たちが重い腰を上げるとすれば、スマートフォンが、ガラケー並みに値段が下がることであろう。

スマホよりガラケーか(2)へ続く

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