アセスメント・センターにはどんなフォーマットがあるのか(3)

インバスケット・エクササイズではフィクションの会社の従業員の役割を果たすように依頼され、あなたの未決箱(インバスケット)にたまった書類に返答しなくてはならない。インバスケットはあなたが仕事を整理し、優先順位をつける能力を測るように設計されている。

プレゼンテーション・エクササイズでは、ある1つのテーマもしくは幾つかのテーマのなかから1つを選んで、約10分間でプレゼンテーションし、追加の5分で質問にこたえるように依頼される。

このエクササイズは、あなたの情報を整理し、構成化し、あなたの主張をはっきりと、簡潔に発表する能力を含むプレゼンテーション能力を測るように設計されている。

グループ討議・エクササイズではあなたは、他の候補者とチームを組んで与えられた問題を解決したり重要な事件に対処したりすることになる。

これらのエクササイズは集団に対するリーダーシップ、チームワーク、交渉、集団の問題解決スキルというような相互関係性のスキルを測るように設計されている。

パネルインタビューやコンピテンシー面接は3人から5人の人によって面接をされることになり、あなたの適性をより客観的に評価する為のものである。

そしてそれゆえ、決定は一人の意見だけに頼らない。加えて、1対1の面接と比べてより構造的である。なぜならば、面接官は候補者を同じ基準で評価しなくてはならないからである。

アセスメント・センターにはどんなフォーマットがあるのか(4)へ続く

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